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コラム

コラム2018.08.03肩こりの原因として考えられること

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日常生活の中では、どのようなことが肩こりを引き起こしてしまうのでしょうか?

 

・間違った姿勢

高さのバランスが取れていない机と椅子に座って長時間デスクワークをしたり、前かがみになってスマートフォンを見続けるなど、間違った姿勢を取り続けることにより肩こりを引き起こす場合があります。

 

・精神的緊張・ストレス

ストレスやうつ病などにより不安・緊張状態が続くと、自律神経機能のバランスが乱れ血行不良を起こし、筋肉に老廃物が溜まりやすくなることで肩こりが生じる可能性があります。

 

・眼の疲労

長時間パソコンの画面を見続けたり、メガネの度数が合っていなかったりすると目の運動に関わる筋肉を酷使することになります。この状態が続くと、肩こりを起こす筋肉を緊張させてしまうため、コリが生じることもあります。

 

・冷え

カラダが冷えると、血管が収縮して血行不良の原因となります。血行が悪くなると、老廃物の排出が滞りがちとなり肩こりを引き起こす可能性があります。

 

・栄養不足、運動不足、睡眠不足

全身の血流に作用するビタミン、ミネラル類が不足すると、筋肉内に老廃物が蓄積されやすくなってしまいます。また、血流を促すポンプ役としての筋肉が少なくなると、全身の血流が低下し筋肉に老廃物が溜まりやすくなってしまうため、運動不足により筋肉量が低下している人も注意が必要となります。さらに、筋肉の疲労回復と緊張緩和に欠かせない睡眠が不足することでも肩こりを引き起こしやすくなるので要注意です。

 

・整形外科疾患

頚椎や肩関節に物理的な負荷がかかり神経を圧迫したり、周辺の筋肉で炎症を起こすことで肩こりを引き起こしている可能性もあります。変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)、肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)などがその一例となります。

 

・その他疾患

高血圧症、貧血、更年期障害、うつ病など、首・肩周辺の筋肉に直接関係のない疾患により、肩こりを引き起こす場合があります。狭心症や心筋梗塞などの心臓疾患の前兆として、左肩・左腕に現れる痛みが自覚されるケースも少なくないため、いつもと違う痛みや違和感があったらまずは内科を受診するようにしてください。

 

 

肩こりを和らげるために行うと良いこと

 

・睡眠をよくとる

1日の疲れを癒し体をリセットする睡眠。睡眠不足になると体が痛みに敏感になるため、十分な睡眠時間を確保しましょう。また、枕の高さや形が合わず肩こりを引き起こしているケースも少なくありません。仰向けになった時に、自然な姿勢をキープできるような枕を選ぶよう意識するようにしましょう。

・適度な運動

 

痛みがあるからといって運動を控えると、さらに筋肉が硬くなり老廃物が溜まりやすくなるという悪循環を起きてしまいます。適度な運動により、ストレス解消につながるホルモンの分泌や自律神経機能の乱れを整える効果も期待できます。

 

・栄養をきちんと摂る

筋肉に老廃物を溜め込まないよう、血流を促すビタミン、ミネラル類をバランスよく摂るようにしましょう。また、筋肉の材料となるタンパク質の摂取も重要となります。