コラム2018.09.28腰痛になってしまう原因とは!? 〜前編〜
腰痛は、多くの人が経験する症状ですが、そのうちの約85%は原因が特定できないといわれています。原因が特定できる腰痛の大半は「腰椎」と呼ばれる腰の骨の異常によるもの。
10~40代の若い年齢層では「椎間板ヘルニア」、50~70代の中高年層では「腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)」などです。
まずは原因やその対処法を知って、腰痛を解消していきましょう。
腰痛になってしまった時の対処法
・慢性的な腰痛の対処法
激痛ではなく、慢性的に腰が「重たい」「だるさを感じる」といった症状には、患部を温めることが効果的です。
ゆっくりと入浴して、ストレッチやマッサージ、ツボ刺激など腰に負担をかけない方法で血行を良くし、温めるようにしましょう。
痛みがひどい場合は、我慢せずに鎮痛薬で痛みを抑えるのも一つの方法です。ただ、症状は軽視せずに、一度病院や診療所の整形外科で診察を受けるようにしてください。
・急な腰痛で動けなくなった時の対処法
急な腰痛で動けなくなってしまったら、腰に負担がかからないよう横になります。横になるときは無理をせずに、少しずつゆっくりと動き、できる範囲で一番楽な体勢を取ります。痛みが少し治まってから、ゆっくり身体を横にしていきましょう。なるべく腰を回さないように気をつけ、腰の筋肉は使わないようにします。できれば、腰の痛む部分を冷やしたり、コルセットやさらしをまいたりすることが効果的です。
痛みがひどい場合は一時的に鎮痛薬を服用し、速やかに病院や診療所の整形外科で診察を受けるようにしてください。